アスガルド消滅!?ソーの半生にせまる/マーベル映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』あらすじ、見どころ、ネタバレ感想!

マーベルを代表する人気キャラクター「ソー」。

そんなソーの半生を描いた映画『マイティ・ソー シリーズ』のシリーズ記念すべき第3弾。

映画興行収入ランキングではシリーズ初、1位を獲得した人気作品です。

また本作は前半にコメディパートが多く、ソーとロキ、ハルクのコミカルな掛け合いも魅力のひとつとなっています。

カメオ出演にマット・デイモンなどの大物俳優やクリス・ヘムズワースの兄を起用するなど、監督の遊び心が見え隠れしている作品でもあります。

この記事ではそんな『マイティ・ソー バトルロイヤル』のあらすじ、感想、キャスト、ネタバレ、裏話・小ネタなどを紹介します。

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『マイティ・ソー バトルロイヤル』映画情報

タイトル マイティ・ソー バトルロイヤル
英題 Thor: Ragnarok
上映時間 130 分
日本での公開年 2017年
シリーズ MCU フェーズ3 

『マイティ・ソー バトルロイヤル』のあらすじ

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』日本版予告編

ある日、ソーの前に”死の女神”が立ちはだかった。

死の女神・ヘラは、ソーの武器ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、アスガルドへ攻撃をはじめる。

ヘラの復讐と野望を知ったソーは、盟友ハルク、宿敵ロキらと型破りのチームを組み、この最強の敵に挑む!

はたして、ソーたちは史上最強の敵からこの世界を守れるのか?

隠されたソーの運命を変える秘密とは!?

映画を見る前に押さえておきたいポイント

  • 宇宙が滅亡する!?衝撃的な物語
  • ヘラに圧倒されるソーに必見!
  • コミカル要素が盛り沢山

キャスト

役名 一言紹介 俳優
ソー アスガルドの王子 クリス・ヘムズワース
ジェーン・フォスター 恋人 ナタリー・ポートマン
ロキ トム・ヒドルストン
オーディン アスガルドの王(父) アンソニー・ホプキンス
ヘラ 敵&姉 ケイト・ブランシェット
スルト クランシー・ブラウン
スカージ 門番 カール・アーバン
ヴァルキリー 女戦士 テッサ・トンプソン
 
 
ここからネタバレを含みます。

見どころ&感想

それではここからマイティ・ソー バトルロイヤルのストーリーの見所を大筋で抜き出し、「なぜ見どころなのか」「どこがおもしろいのか」を実際に観た感想と共に解説していこうと思います。

愛する父の死

ソーとロキが父であるオーディンがいる地球に来ました。

オーディンは穏やかに2人を迎えました。

オーディンは2人に愛していると告げると、

  • 死の女王ヘラが復活したこと
  • 死の女王ヘラが長女で、ソーの姉であること

を告げて死んでしまいました。

実はオーディンはここ数年力が弱まっていたんですね。

さらにソーに姉がいたなんて衝撃ですね。兄弟はロキだけで十分ですよね笑

史上最強の敵、あらわる

オーディンの死後、すぐにヘラが現れました。

彼女は残忍がゆえ、オーディンの力で地下世界へ封印されていました。

しかし、オーディンの死で完全復活を遂げました。

彼女の目的は自分の力の源であるアスガルドの完全支配と、全宇宙の征服でした。

ソーとロキはヘラに立ち向かいますが、武器のムジョルニアもあっという間に破壊されてしまいました。まさに死の女王。とてつもないパワーです。

思わずアスガルドへ戻り体制を立て直そうとしましたが、移動中にヘラに追いつかれてソーとロキは時空の狭間に落とされ、ヘラはアスガルドを乗っ取りました。

盟友との再会

ソーはサカールと言う見知らぬ惑星に墜落し、そこで開催されているバトルロイヤルの出場者として捕まりました。

そして、バトルロイヤルに放り込まれたソーでしたが、そこで最強の対戦者として現れたのはアベンジャーズのメンバーであるハルクでした。ハルクは、人工知能ウルトロンとの戦いの後、なんとクインジェットで宇宙まで来ていました。

その後、ソーはロキ、ハルク、ヴァルキリーとともに宇宙船でアスガルドに向かいました。

最後の戦い

アスガルドへ着いた一向は、故郷の無残な姿を目にします。

既にヘラが地下に眠っていた自分の部下を蘇らせて、反逆者の処刑やアスガルドの支配を進めていました。

壮絶な戦いで奮闘するものの、ヘラは余裕でその攻撃をかわし、一向に勝機が見えません。強敵過ぎたんですね。

ソーはオーディンの「アスガルドは国ではなく民だ」という言葉を思い出し、

戦うことより民の安全を優先すると決意しました。

そこで自分たちの力ではヘラを完全に亡ぼせないと悟ったソーは、ヘラのパワーの源である故郷のアスガルドそのものを滅ぼすことで決着をつけようと考えました。

伝説でアスガルドを滅ぼすとされるスルトを復活させ、ヘラはスルトのパワーに敵わず消滅し、アスガルドは完全に破壊されて、木っ端みじんになってしまいました。

まさかあの神の国が滅亡するなんて…マーベルひどすぎる!!

ソーだけ見れば本作で、自身の分身とも言えるハンマーだけでなく、超人的パワーや髪や片目、さらにアスガルドという国全体を失ってしまうのです。

けど、ストーリー的には100点満点ですね。何でもかんでもうまくいくだけならつまらないですから。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』の裏話・小ネタ

ハルクの成長

ハルクが本作で初めてカタコトながら言葉を話せるように成長していたのは衝撃的でしたね。まるで「猿の惑星」の主人公、シーザーのようでした・・・。

一番興味深かったのはハルクがただ話すだけでなく、「喜怒哀楽」すべての感情を兼ね備えていたことです。

今までは単に「怒り」に心を奪われて暴れまわっていましたが、まるで人間のように判断・選択をできる存在に成長していたのです。

時とともにハルクが成長したとも考えられますが、現代のCG技術が笑顔などの繊細な感情・行動表現ができるようになったこそ、こうした演出もできるようになったんですね。

80%は出演者のアドリブ

タイカ・ワイティティ監督はこれまでとは違うマーベル映画を撮るため、80%のセリフを出演者のアドリブで構成するという荒業を行いました。

ベテラン大物俳優たちだからこそできた、傑作の映画といえますね。

原作者スタン・リーのカメオ出演

Stan lee
毎度恒例のスタン・リーのカメオ出演ですが、本作ではどんな役だったのでしょうか?

正解は、ソーの髪の毛を巨大なバリカンで刈り上げる理髪師の役でした!

結構重要な役割を担っているんですね。

まとめ

マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のここに注目!

  • 雷神ソーと史上最強の敵:ヘラとの壮絶な戦い
  • アスガルドが消滅する衝撃的なストーリー
  • ロキ&ハルクとの再会

ヘラという急に現れ、しかも姉で史上最強の敵というかなりややこしい敵と戦うこととなった本作。

ヘラだけでなく、ロキやハルクなどと一悶着あり、まさかのアスガルドが消滅するなどかなり盛り沢山なストーリー展開になっています。

マイティ・ソー/ダーク・ワールドの好きなところは時間とともにボロボロになっていくソーの姿です。

ソーが自身の分身とも言えるハンマーだけでなく、超人的パワーや髪や片目、さらにアスガルドという国全体を失うという、普通のヒーロー映画じゃありえないくらいボロボロになるところが逆に気に入ったポイントでもあります。

もちろんあれほど玉座に座るのをためらったソーが、深い自覚と覚悟が備わった、ソーの確かな精神的成長を見れるのも感慨深いものがありますね。

ソーが好きな方や壮大なストーリーが好きな方にどハマりする作品です。

マーベル映画は何度も観れば見る程キャラクターの気持ちや物語を理解していき楽しめる作品になっています。

マイティ・ソーはシリーズ化しているので、気になった方は予告から、そして映画『マイティ・ソー』シリーズを是非観てみてくださいね!

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