日本人初出演!ソーの半生にせまる/マーベル映画『マイティ・ソー』あらすじ、見どころ、ネタバレ感想!

マーベルを代表する人気キャラクター「ソー」。

そんなソーの半生を描いた映画『マイティ・ソー シリーズ』のシリーズ記念すべき第一弾。

公開されると初登場で世界36カ国にて第1位を獲得した作品です。

主役のソー役のクリス・ヘムズワースも弟ロキを演じるトム・ヒドルストンもこの作品でハリウッドの大スターへと駆け上った記念の作品でもあります。

この記事ではそんな『マイティ・ソー』のあらすじ、感想、キャスト、ネタバレ、裏話・小ネタなどを紹介します。

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『マイティ・ソー』映画情報

タイトル マイティ・ソー
英題 Thor
上映時間 114分
日本での公開年 2011年
シリーズ MCU フェーズ1

『マイティ・ソー』のあらすじ

『マイティ・ソー』予告編

アスガルドの王 オーディンの息子ソー。

彼は「雷神」として最強の武器「ムジョルニア」を持ち、次の王とされていた。

しかし、とあるソーの行動に対して、激怒したオーディンは彼の力を奪い、

ムジョルニアと共に地球に追放した。

ソーは力を取り戻し、汚名返上できるのか?

映画を見る前に押さえておきたいポイント

  • 地球から遠く離れた神の国”アスガルド”の物語
  • 今まで順風満帆だったソーに襲い掛かる試練の連続に必見!
  • ソーがとにかくかっこいい

キャスト

役名 一言紹介 俳優
ソー アスガルドの王子 クリス・ヘムズワース
ジェーン・フォスター 恋人 ナタリー・ポートマン
ロキ トム・ヒドルストン
オーディン アスガルドの王(父) アンソニー・ホプキンス
フリッガ アスガルドの王妃 レネ・ルッソ
エリック・セルヴィグ 博士 ステラン・スカルスガルド
ファンドラル 親友 ジョシュア・ダラス
シフ 幼なじみで女神 ジェイミー・アレクサンダー
ホーガン 寡黙な戦士 浅野忠信
ニック・フューリー S.H.I.E.L.D.の長官 サミュエル・L・ジャクソン
フィル・コールソン S.H.I.E.L.D.のエージェント クラーク・グレッグ
クリント・バートン / ホークアイ S.H.I.E.L.D.のエージェント ジェレミー・レナー
ラリー・キング カメオ出演

スタン・リー

 
 
ここからネタバレを含みます。

見どころ&感想

それではここからマイティ・ソーのストーリーの見所を大筋で抜き出し、「なぜ見どころなのか」「どこがおもしろいのか」を実際に観た感想と共に解説していこうと思います。

神々の国、アスガルド

時は西暦965年(日本は平安時代)。

地球から遠く離れた惑星にアスガルドという神々の国がありました。

そのアスガルドの王はオーディンで、妻はフリッガ、そして彼らの息子がソーです。

ちなみに弟のロキは養子です。

地球よりもはるかに進んだ技術を持ち、アスガルド人は何千年と生きることができます。

 

ソー追放

時は現代。ソーは、アスガルドの次の王の座につく式典が行われました。

しかし、そんな中でフロスト・ジャイアンが奪われたパワーの源である『古代の冬の小箱』を取り返そうと式典を邪魔されたことにソーは激怒。ソーはアスガルドの王である父の命令に背き、出撃しました。今となっては若気の至りですかね。

オーディンはアスガルドの王として息子であるソーの勝手さに憤り、ソーから神の力を奪い、人間として生きるように地球へ追放してしまいました。

ソーは神の力を失い、残ったのは唯一親友とも呼べる最強の武器ハンマー状の武器ムジョルニアだけでした。力を失っているので雷神の面影はなく、ただただムキムキのお兄さんです。ちょっとかわいそうですね。

新たな王「ロキ」

一方、アスガルドでは、ロキが自分の実の父がオーディンではなく、本当はラウフェイの息子であり、かつての大戦後にオーディンが養子にしたことを知ります。

ロキはオーディン王が体調不良で深い眠りに落ちた時にとあるズル賢い計画を思いつきます。それは、

  1. オーディンが不在でアスガルドにスキがある
  2. ラウフェイを招き入れ、オーディンを殺させる
  3. それを阻止して英雄となる(好感度アップ)
  4. ソーがいない間にアスガルドの次期王となる

この計画の裏には、ロキがソーへの劣等感、そして父として尊敬していたオーディンに認められたいという想いが積もりに積もっていたと考えられますね。

しかし、気づかないうちに暴走して、ロキは勝手に王となりました。

ロキって野心の塊で、仲間のふりして近づいては裏切るという最低な奴です笑

ソーVSロキ

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そんなロキを前にして、以前からロキに不信感を抱いていたシフと三銃士達は、地球へ追放されたソーを連れ戻すために地球へと向かおうとしたため、ロキはデストロイヤーに、追跡させソーを殺害しようと目論みます。兄を殺そうとするなんて、残酷ですね。

なんせ力を失ったソーは絶体絶命の危機に陥ります。

しかし、ここでソーが瀕死の状態になり絶体絶命の時だからこそ、誰かを守るために自らを犠牲にすることもいとわなず戦いました。そんな勇気ある行動が、王であるオーディンやムジョルニアによって認められたため、再びソーに神の力が戻り、デストロイヤーをやっつけます。

フルパワーのソーは誰にも止められませんね!

ロキとの別れ

ソーがアスガルドに到着して、ロキの計画を阻止するために、ソーとロキは対決します。

ソーがロキと激しい一騎打ちとなり・・・・・ロキはビフロスト橋が崩壊し、奈落の底に落下してしまいます。落ちるというよりは自ら自分から時空の狭間へと落ちにいった感じですね。

 

大人気アニメがついに実写化

映画「マイティ・ソー」ですが、いわゆるアメコミの「スパイダーマン」や「X-メン」などでお馴染みのマーベルコミックが原作です。この2011年公開の映画「マイティ・ソー」の監督ですが、シェイクスピア俳優としても有名なケネス・ブラナー氏が監督を務めました。

本作のキャラクターのモデルとなっているのは皆さんもお気づきのように北欧神話です

したのがソーという呼び名なのですが、タイトルにあるします。

ちなみに、「Thor」には、トール,雷神 《雷・戦争・農業をつかさどる》やマイティには北欧神話とは関係なく「強力な」という意味があったりします

なので、「マイティ・ソー」=「強力な雷神」ですね。

ついに日本人初出演

この映画は、一度ご覧になっていただけるとお分かりになると思いますが、監督だけでなく、とにかくキャストが超豪華です。純粋にキャストの経歴だけ考えるとアベンジャーズ並みの豪華さです。

全員は紹介できないですが、ソーの恋人役が、ハーバード大学卒業という才女で、子役からハリウッドの世界で活躍し、オスカーを受賞しているナタリー・ポートマンですアカデミー主演男優賞やオスカーなどを受賞経験があるアンソニー・ホプキンスも出演しています。

そしてそして、ハリウッド初出演となる浅野忠信さんもこの映画に出演しています

我らが日本人。イェーイ!!!って感じですね笑 こんなハリウッドの超大作の「マイティ・ソー」に日本人の俳優さんが出るとは・・・・同じ日本人として誇らしいです。

浅野忠信さんの役は、アスガルドの三銃士の一人、「ホーガン」という戦士の役を演じています。その勇姿はぜひ本編でご覧くださいね!

『マイティ・ソー』の裏話・小ネタ

美しい宇宙の映像の正体

本作のエンドロールで流れる宇宙の映像を、CGだと思った人も多いでしょう。

なんとこの映像は、NASAによって打ち上げられたディスカバリー号が地球の周回軌道にのせた、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された、本物の宇宙の映像をベースに作られたものなんです。

地上約600kmから貴重な情報を地球にもたらし、宇宙の神秘を明らかにしている望遠鏡は、映画の世界にも貢献しています。

ムジョルニアの秘密

ソーの武器ムジョルニアには、よく見ると北欧の古代文字であるルーン文字が刻まれています。

その意味は、「このハンマーを手にする者は、それがふさわしい者であるならば、雷神の力を得るだろう」です。まさにその通りになりましたね。

実はソーになりたかった!?

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ロキ役で人気を博したトム・ヒドルストンですが、実は、当初ソー役のオーディションに参加していました。

もし彼がソーになっていたらどうなっていたのでしょうか?ただ、私はロキの方が適役だと思いますね。だって、めっちゃ裏切りそうな顔してますやん笑

原作者スタン・リーのカメオ出演

毎度恒例のスタン・リーのカメオ出演ですが、本作ではどんな役だったのでしょうか?

正解は、作中のムジョルニアを引き抜くイベントに、トラックで参加していたおじいさんでした!

ちなみに、最初にムジョルニアを持ち上げようとした帽子をかぶったおじさんは、「Thor」のコミック担当のJ・マイケル・ストラジンスキーです。

出演できるなんてうらやましいですね~

まとめ

「マイティ・ソー」のここに注目!

  • 力をすべて失った雷神ソー
  • 宇宙をめぐる壮大なストーリー
  • 超豪華な俳優陣&初日本人の浅野忠信が出演

神として失格だと烙印を押され、地球に追われた神の子であるソー強大な力を宿したハンマー「ムジョルニア」を手にして闘いを繰り広げ、その中でソーが成長していくストーリー展開になっています。

マイティ・ソーの好きなところはソーがまさかの神として失格され力を失い、さらに愛する弟に裏切られるという一筋縄ではいかないストーリーですね。

もちろん主人公のソーがイケメンでムキムキで男らしかったり、ジェーンが美人だったりするのも見どころです。

ソーが好きな方や壮大なストーリーが好きな方にどハマりする作品です。

マーベル映画は何度も観れば見る程キャラクターの気持ちや物語を理解していき楽しめる作品になっています。

マイティ・ソーはシリーズ化しているので、気になった方は予告から、そして映画『マイティ・ソー』シリーズを是非観てみてくださいね!

 
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