マーベル映画『アイアンマン3』あらすじ、見どころ、ネタバレ感想!/トニー引退!アイアンマン最後の戦い

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マーベルを代表する人気キャラクター「アイアンマン」。

そんなアイアンマンの半生を描いた映画『アイアンマンシリーズ』のシリーズ最後となる『アイアンマン3』。

『アイアンマンシリーズ』で1位、日本でも25.3億円の累計興行収入を記録した人気作品です。

ついにアイアンマンが引退する!?という見逃せない衝撃的なラストを迎える作品です。

この記事ではそんな『アイアンマン3』のあらすじ、感想、キャスト、ネタバレ、裏話・小ネタなどを紹介します。

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『アイアンマン3』映画情報

タイトル アイアンマン3
英題 Iron Man 3
上映時間 130分
日本での公開年 2013年
シリーズ MCU フェーズ2

『アイアンマン3』のあらすじ

映画『アイアンマン3』予告編映像

アベンジャーズの戦いから1年後。

トニー・スタークは心に大きな傷を負い、不眠症とパニック症候群で心がボロボロ。

不安を取り除くためにひたすらアーマーを作り続けるトニー。

試作機はなんとマーク42にまで達していた。(アベンジャーズではマーク7)

一方、世間ではテロ組織「テン・リングス」のマンダリンによって爆弾テロが多発し、友人であるハッピーが爆弾の被害に遭い重傷を負ってしまう。

トニーはマンダリンを挑発するが、逆にマンダリンから標的にされて、激しい報復攻撃を受けてしまう。

トニーは自ら抱える恐怖とマンダリンに打ち勝つことができるのだろうか?

映画を見る前に押さえておきたいポイント

  • アベンジャーズの戦いから1年後
  • 敵が不死身
  • さらばアイアンマン

これだけはチェック!~3分でわかるアイアンマン~

3分で分かるアイアンマン

キャスト

役名 一言紹介 俳優
トニー・スターク / アイアンマン 本作の主役 ロバート・ダウニー・Jr
ペッパー・ポッツ 秘書 グウィネス・パルトロー
ジェームズ・“ローディ”・ローズ / ウォーマシン 友人 ドン・チードル
マヤ・ハンセン エクストリミスの開発者 レベッカ・ホール
マンダリン テロリスト ベン・キングズレー
J.A.R.V.I.S. 人工知能 ポール・ベタニー
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン 運転手 ジョン・ファヴロー
アルドリッチ・キリアン 恋敵 ガイ・ピアース
エリック・サヴィン キリアンの部下 ジェームズ・バッジ・デール
ラリー・キング カメオ出演 スタン・リー
時系列では映画『アベンジャーズ』後の話なので、『アイアンマン』、『アイアンマン2』、『アベンジャーズ』を観ているとより楽しめますよ
 
ここからネタバレを含みます。

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見どころ&感想

それではここからアイアンマン3のストーリーの見所を大筋で抜き出し、「なぜ見どころなのか」「どこがおもしろいのか」を実際に観た感想と共に解説していこうと思います。

心がボロボロ

私にとってはかなり大事なポイントです。解説していきます。

トニー(アイアンマン)は『アベンジャーズ』での戦い以降、宇宙で死にかけた恐怖から、不眠症やパニック障害といった精神的な病に悩まされ、加えてアーマーを手放せない『アーマー依存症』になってしまいます。
その恐怖や不安から逃れる為に、ほとんど寝ずに一心不乱に42体ものスーツを作り上げました。
ぱーたん
ぱーたん

トニーって心は強くないんだね

ライオ
ライオ

そうだね。他のヒーロー達に比べると精神面はあまり強くないよ

前作『アイアンマン』シリーズからも精神面の弱さが垣間見えていましたね。
本作はこれまで以上にトニーの内面を知ることが出来る物語となっています。
 
ここが私がトニーの好きなところです。私たちが、宇宙人に会ったら焦るし怖いし、とにかく冷静でいられないですよね?ヒーローといえど人間なんです。私たちと同じように、強いだけじゃなくて弱いところもしっかり表現されています。だからこそ、共感できるし応援したくなるんです。
さらに言うと、トニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jrも薬物中毒に陥っていた過去があります。なので、より一層本人の演技や台詞でも重みを感じられます。
「MCUはただのヒーロー映画じゃない」。私がよく言う言葉です。ヒーローだー、強いねーじゃ終わらないんです。このように裏の一面も描かれるからこそ、感情移入して、物語にじっくりそして強く引き込まれていきます。いやーほんとMCUっていいですね。大好きです笑

これまでと一味違う敵

なんといっても本作の敵は「テロリスト」です。あと、後述しますが、敵は不死身でもあります。
アイアンマンシリーズの敵はトニーに似て、スーツ等で武装して襲ってきました。
なので、はっきり言ってこれまでとはレベルが違うんです。
マンダリン
では、まず「テロリスト」に関してですが、実はシリーズの第一弾アイアンマン』から因縁があります。『アイアンマン』の時、かじめにトニーを拉致した集団を覚えていますか?あいつらです。
このマンダリン率いるテロ組織『テン・リングス』がパワーアップして帰ってきました。あちこちで爆弾テロを起こしますが、不思議なことに爆弾の痕跡などが一切ないんですね。この時点でおや?となりますよね。
 
エクストリミス
この爆発しても痕跡が残らない、先述の敵が不死身というのに関係してくるのが「エクストリミス」です。
『エクストリミス』は人間の能力を格段に向上させるウイルスです。
マンダリンは腕や足がない障害者に投与し実験を行いました。なんと、このウイルスを投与するとないはずの腕が生えてきます。もちろんどこを切られても再生します。だから「不死身」なんです。
しかし、大きな問題点があります。それは再生の際に高温になることです。詳しい原理は私も分かりませんが、おそらく細胞が急速に増殖するので熱エネルギーが発生するんでしょうね。
さらに、そのウイルスに適合しない体だと摂氏3000度もの高温で爆発するんです。
あ!もうお分かりになりましたよね?これが爆発テロの痕跡を残さない爆弾の正体です。
なんかかなりグロくて残酷な話ですね。だって「人間爆弾」ですよ。ちょっと信じられませんが、いかにもテロリストが考えそうなことです。実際に存在すれば、セキュリティーを悠々と突破してどこでも爆発を起こせます。どうか現実世界に存在しませんように。

何もかも失うトニー

ハッピーが爆発に巻き込まれ、昏睡状態に陥るほどの重傷を負ってしまい、

トニーはマンダリンに『いつでもここに来い』マスコミを通じて自宅の住所を公開し、宣戦布告をします。威勢だけは100点満点でした。
 
しかし、案の定、宣戦布告を聞いていたテン・リングスのヘリが襲撃し、ミサイルで自宅は跡形もなく破壊されます。私はこのシーンでなんでミサイル防衛システムとかないの?あっけなくやられていつもモヤモヤするのですが、皆さんはいかがですか?
ストーリー上、仕方のないことかもしれませんが、とにかくトニーの豪華な家は跡形もなくなくなり、トニーも死にかけます。

1からのスタート

スーツを着て逃げ出すも、スーツのトラブルが起きジャーヴィスに記録していたテネシー州に不時着し、雪の降る寒い地でたった一人、スーツは故障、アーマー依存症のトニーにとって非常にピンチな状態に陥ります。まさに絶対絶命のピンチです。
 
ただこのピンチこそがトニーにとっていい意味での大きな転換点となりました。
少年ハーレーとの出会いです。ちょっと生意気ですが、トニーの良き相棒になります。日本で言う子役の福くんみたいな感じですね。
アーマーが使えないストレスで苦しむトニーでしたが、ハーレーの助言を受け、身近な物を集めて1から自分で武器を作りはじめます。大人が子供の言葉や発想に助けられる時がありますが、この時がまさにそのような状況ですね。
ちなみに、この1から武器をつくるシーンは私のお気に入りのひとつです。シリーズの第一弾『アイアンマン』の監禁場所でスーツをつくるシーンに似ていますし、なんといっても、ホームセンターで材料を調達しているのが、とてもコミカルで面白いです。マーベルの映画によくあるふとした時のコミカルシーンですが、単純にホームセンターで武器つくれるのがすごいですね。

サスペンスも楽しめちゃう

敵とドンパチやるだけじゃなくて、誰がマンダリンかを予想しながら観る楽しさもあります。
まあ、なんとなく犯人わかっちゃうんですけど笑
いかにもテロリストっぽい風貌の男は、雇われた役者でしかもめっちゃ気弱いっていう、完全に外面だけで雇われた情けない男でしたね。
 
その後、実は裏で操っていたのはキリアンだったことがわかりましたね。
このキリアンは序盤では長髪で眼鏡をかけた研究熱心そうな男でしたが、再登場して見た目がガッツリ変わってからは髪もスッキリ眼鏡も無しのやり手のビジネスマンに変貌しています。
トニーとの出会いは、さかのぼること、1999年の大晦日。パーティーに参加していたトニーにキリアンが商談を持ちかけ、後で会おうとトニーから返事をもらいました。そうです、フラグです。
この後、お決まりですが、トニーは約束をすっぽかしました。この『パーティーでキリアンが約束を破られたこと』がこの一連の事件をもたらす伏線になりました。
ここで勘のいい方はお気づきになったはず。どこかで観たことある展開ですよね。ちょっとだけ言うとあの「逆恨み&復讐」ですよね。
正直、私はまたこのパターンかぁ~とがっかりしてしまいますが、アイアンマンシリーズらしさが象徴されているとも言えます。

ちなみに、キリアンは、組織を作りテロを起こさせ、自身は軍に武器を売って国を操ろうとしていた…つまりはキリアンは自作自演をしていました。ハッピーを傷つけ、ペッパーを人質にとっておまけにちょっとイケメンという許しがたいやつです。私はキリアンが大嫌いです笑

マーク42が可愛すぎる

本作のアイアンマンのメインスーツは『マーク42』です。マーク42はパーツがバラバラの状態から各パーツが飛んできて装着できる、夢のようなスーツです。

しかし、その開発段階ではいろいろ失敗してましたよね。

あのけなげに飛んでくる感じがほんとかわいいですね。愛着がわきます。個人的に3番目くらいに好きなスーツです。

スーツ大集合!

ラストのバトルシーンでこれまで作ってきた全てのスーツが一気に登場しましたね。初めて見たとき、鳥肌がたったのを今でも覚えています。夢の共演ですし、とにかくかっこいいの一言に尽きますね。
 
しかも、スーツ同士が協力しあって敵を倒したり、次から次へとトニーのところに飛んでくるシーンは圧巻です。アイアンマン好きにはたまらないシーンですね。
 

さらばアイアンマン

何度も何度も精神的にも肉体的にもピンチを迎えていたトニーでしたが、最後は残っていたアーマーをすべて自爆させ、ペッパーにこれからはアーマーに依存しないことを誓います。

ちょっともったいないというか、残念な気もしますが、トニーにとってはトニーらしくない斬新なアイデアでしたね。

ハーレーと出会って考えが変わったことがよくわかります。

さらにトニーは心臓手術によってこれまで悩みの種だった胸の破片を取り除き、アークリアクターをはずすことで、ヒーローではなく元のお金持ちで自信家のトニー・スタークに戻ります。
トニーはリアクターを捨て、こう語ります。『アーマーは私を包む繭だった。今私はその繭を破って生まれ変わる。例え自宅やスーツを奪えてもこれだけは奪えない。』
 
『私はアイアンマンだ』
 
ちょーかっこよくないですか?今まであんなに弱々しかったのに・・・
最後にファンのハートをグッと鷲掴みにしていく最高のラストです。

え?帰ってくるの?

先述したように、トニーはアイアンマンを卒業しました!

今までありがとう&お疲れ様!!!

 
・・・え?今後の作品にも出てるって?
映画『アイアンマン3』は依存していたアイアンマンスーツにお別れをするトニー・スタークの物語でもあり、本当のヒーローアイアンマンとして再び生まれ変わる物語でもあったのです。
エンドロール後のおまけ映像では『トニー・スタークは帰ってくる』の文字。
 
気になる方ははこちらの記事を参考にどうぞ。
 
 

『アイアンマン3』の裏話・小ネタ

CGを駆使した大豪邸

 

トニーの大豪邸は、実際に存在せず、マリブの州立公園を空撮した映像に、デジタル・マットペイ外の邸宅を合成してできています。

意外ですよね。

内装の細部までフルCGで作り込まれています。つまリ豪邸の破壊シーンは、軍用ヘリやミサイルはもちろん、家も、崖も、海も、すべてCGで作られています。

聖地巡礼ができないのが残念ですね(;'∀')

さりげなく出演していた命の恩人

Yinsen

この画像の真ん中の人、覚えていますか?

物語冒頭でトニーに挨拶していたホー・インセンという科学者は、『アイアンマン』でテロリストに誘拐されたトニーの怪我を治療し脱出を手助けしてくれた人物です。

彼は脱出の際にトニーを逃がすために死んでしまいましたね。もう彼は見れないので貴重なシーンですし、同時に寂しさも感じますね。

原作者スタン・リーのカメオ出演

Stan lee4
毎度恒例のスタン・リーのカメオ出演ですが、本作ではどんな役だったのでしょうか?

正解は、クリスマスイベントの一貫の美女コンテストの審査員役でした!

この笑顔、素敵ですね~

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まとめ

「アイアンマン3」のここに注目!

  • テロリスト×不死身 最強の敵、あらわる
  • ハーレー&マーク42が癒し
  • さらばアイアンマン

アイアンマン3の好きなところはアイアンマン引退までの道筋が笑いあり、涙ありに表現されているところです。

大きな挫折を味わいながらも成長していくというストーリー的は、ヒーロー映画の枠を超えている傑作と言えます。

なのでアイアンマンが好きな方やザ・ヒーロー系のハッピーエンドが苦手な方でもどハマりする作品です。

マーベル映画は何度も観れば見る程キャラクターの気持ちや物語を理解していき楽しめる作品になっています。

気になった方は予告から、そして映画『アイアンマン』シリーズ3部作を是非観てみてください。

 
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