どうも!絶賛花粉症地獄のトーミです(´;ω;`)
いよいよ公開まで6日に迫った映画「キャプテン・マーベル」
最も注目されている今作の主役で過去最強女性ヒーローの
キャプテン・マーベル について特集していきます。
キャプテン・マーベル
基本情報
本名 | マー・ベル (キャロル・ダンバース ) |
別名 | キャプテン・マーベル |
種族 | 宇宙人 |
性別 | 女 |
出身地 | クリー帝国 |
史上最強のヒーロー
様々なキャラクターが登場してきましたが、なかでもキャプテン・マーベルは別格です。
特別な遺伝子
クリー人の遺伝子を引くハイブリッド。
その能力はDCコミックスのスーパーマンに似ており、
超人的な筋力やスピード、スタミナ、耐久力ほか、飛行能力も備えている。
また、“第七感”と呼ばれる限定的な予知能力(突然作動するランダム的な能力)も備える。

まさに”史上最強”にふさわしいですよね。
最強ボディー
筋肉は通常の人間に比べて疲労毒素を生成しにくい。
体内組織がはるかに強靭なため、物理的な傷害耐性にも優れている。
たとえば銃弾、衝撃波、高所からの落下、極度の高温や圧力、エネルギー爆発にも耐えることができる。
また、クリー人の生理機能により、多くの毒物への免疫も持っている。

女性=か弱い は通用しませんね。
もちろん飛べます
空や真空の宇宙空間での高速飛行も可能。最高速度は不明。音速の3倍の速度で数時間飛行することもできるとも。
MCUでは珍しい女性ヒーロー
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20作品を経てついに登場
作品の時系列があったものの、なかなかMCUで主役に女性がなることはなかった。
アメリカでは3月8日に公開となったが、まさにその日は国際女性デー。
「ブラックパンサー」から受け継がれてきた“ヒーロー”の定義を『キャプテン・マーベル』 がいかに変えるのか。 何かしら現代世界に影響をもたらすだろう。
強さだけではない
キャプテン・マーベルは完璧なスーパーヒーローでも、別世界の人物でも、神のようなものと繋がっているキャラクターでもない。
彼女を特別にするのは、彼女が本当に人間らしいことである。
愉快であるが、いつも良いジョークを言うわけじゃない。頑固で向こう見ずで、常に確実な決断を下すことはない。それでも彼女の中には大きなハートと人間らしさ、そしてだらしなさがある。

完璧すぎるとロボットみたいですし。彼女の人間味は私たちを魅了しますね。
今後に期待
4月公開の「エンドゲーム」にも出演予定。
どういった役割になるのか。
サノスを倒すのか?
今後の活躍に期待だ。
映像化
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女優 ブリー・ラーソン
1989年10月1日生まれ。カリフォルニア州出身のフランス系アメリカ人。
2015年の『ルーム』では、監禁状態から幼い息子と共に脱出を図る母親役を演じ、第88回アカデミー賞主演女優賞に輝く。
2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』では主要キャストのメイソン・ウィーバーとして出演、来日も果たした。また、同作で『アベンジャーズ』シリーズではロキ役として知られるトム・ヒドルストンほか、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンとの共演も果たしている。
その他データ
初登場 | キャプテンマーベル |
主な登場作品 | アベンジャーズ・エンドゲーム(予定) |
所属 | 対テロリストエリート特殊部隊スターフォース |
職業 | パイロット |
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
いろいろな女性キャラがいますが、ここまでの能力があるのはすごいですね。
たぶん映画を観たらすぐに推しキャラになりそうな予感( ´∀` )
皆さんはいかがですか?
もちろん映画 『キャプテン・マーベル』 を観ますよね?
よろしければ、Twitterのフォロー・リプ・いいねもおねがいします。
今後は 『キャプテン・マーベル』 の登場キャラに関して詳しく掘り下げていく予定です。ぜひお時間あれば遊びに来てくださいm(__)m