熱い友情!キャプテン・アメリカの誕生にせまる/マーベル映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』あらすじ、見どころ、ネタバレ感想!

マーベルを代表する人気キャラクター「キャプテン・アメリカ」。

そんなキャプテン・アメリカの半生を描いた映画『キャプテン・アメリカ シリーズ』のシリーズ記念すべき第一弾。

キャプテン・アメリカは誕生から70年以上、マーベルという作品にはもはや欠かせない存在です。

主演のキャプテン・アメリカは同じくコミックス作品であるファンタスティック・フォーで燃える男:ヒューマン・トーチを演じたクリス・エヴァンスが務めます。

また、この作品はのちに映画史に残るほどの大ヒットをした「アベンジャーズ」に続く重要な橋渡しとなるものです。マーベルファンだけでなく、アベンジャーズからハマったファンも必見の映画となっています。

この記事ではそんな『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』のあらすじ、感想、キャスト、ネタバレ、裏話・小ネタなどを紹介します。

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『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』映画情報

タイトル キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
英題 Captain America: The First Avenger
上映時間 124分
日本での公開年 2011年
シリーズ MCU フェーズ1

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』のあらすじ

映画『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』予告編

舞台は1942年、第2次世界大戦時中。

侵攻するヒドラと呼ばれるナチスの特殊部隊は圧倒的な力を誇っていた。

そのころアメリカでは誰にも負けない正義感と愛国心を持つスティーブ・ロジャースが国を守るため軍への入隊試験を受けていた。

しかし、スティーブは生まれながらに身体が弱く、入隊を何度も断られていた。

だが、科学者エイブラハム・アースキンによって「スーパーソルジャー計画」に参加し、スティーブはアースキン博士が開発した超人血清の力で、強靭な肉体を手に入れる。

超人兵士となったスティーブは世界征服を阻止するべくヒドラとの戦いを挑む!

映画を見る前に押さえておきたいポイント

  • 因縁ヒドラとの出会いの物語
  • 超人になっても失われない愛国心と正義感に必見!
  • キャップがとにかくかっこいい

キャスト

役名 一言紹介 俳優

スティーブ・ロジャーズ

キャプテン・アメリカ クリス・エヴァンス
バッキー・バーンズ 親友 セバスチャン・スタン
ペギー・カーター 恋人 ヘイリー・アトウェル
ハワード・スターク 科学者 ドミニク・クーパー
チェスター・フィリップス 大佐 トミー・リー・ジョーンズ
ヨハン・シュミット レッド・スカル ヒューゴ・ウィーヴィング
ヒューゴ・ウィーヴィング 博士 ジョシュア・ダラス
ニック・フューリー S.H.I.E.L.D.の長官 サミュエル・L・ジャクソン
 
 
ここからネタバレを含みます。

見どころ&感想

それではここからキャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーのストーリーの見所を大筋で抜き出し、「なぜ見どころなのか」「どこがおもしろいのか」を実際に観た感想と共に解説していこうと思います。



苦労の連続

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

スティーブは悪と戦いたかったにも関わらず、体が弱くて軍に入隊できず、念願の強靭な肉体を手に入れた後も苦労します。

いざ戦いへ!と思ったのに、軍が軍資金を集めるためのマスコットとして起用したため、キャプテン・アメリカが戦地に行くことはなく、国債を買わせるためのミュージカルを舞台で行う日々を過ごすことになります。

弱かったけど強くなってヒーローで大活躍!ハッピーエンドー!で終わることがないのがマーベルの良さです。

親友であるバッキーが所属する部隊が戦地で捕虜となったときも、親友を助けに行きたいしその力もあるのに軍の命令には逆らえない、というスティーブの境遇を見ていると、思わず応援したくなります。

スティーブが立ち上がり戦いに挑むシーンは胸が熱くなりますよ。

仲間と信頼し、共に戦う

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

キャプテン・アメリカのいいところはその超人的なパワーを持っていながら威張らない点です。特に『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』では、キャプテン・アメリカが普通の人間と共闘するシーンがたくさんあります。

とにかく、スティーブの人柄が良くて、仲間との信頼関係も深く、危険な任務だとしても「キャプテン・アメリカの頼みなら」というシーンがすごく見ごたえがあります。

仲間を助けるだけでなく、仲間に助けられるんですよ。普通のヒーローの物語ではなかなかありませんね。

例えば、キャプテン・アメリカが盾を持っていないとき、アンパンマンの顔を届けるように盾を届けてあげたり、仲間がその盾を使ってキャプテン・アメリカをかばったりします。

なんか、仲間がいなかったらキャプテン・アメリカがすぐ死んでしまうんじゃないか?と心配になるほど、仲間とのチームプレーがすごいんです。

そんな、普通の人間の仲間と助け合うそんなキャプテン・アメリカだからこそ、超人的な力を持っているのに、すごく親しみが持てる好感度ナンバーワンのキャラクターです。

続きを観たくなる物語

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』はMCUの中でも人間味のある物語が特徴的です。

スティーブには、両想いなのにお互い素直になれない不器用な関係のヒロインがいて、そのヒロインとデートの約束をして最後の戦いに向かいましたね。

あぁ~なんでそこでくっつかないんだ~といい意味で私たちをあおってくる感じがたまりません。

恋愛要素ってMCUではちょこちょこ出てきますが、この作品ではなくてはならない存在です。ヒロインとこの後どうなるかは続編を観て確かめてほしいですが、めちゃくちゃ見ごたえがありますよ!

『キャプテンアメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の裏話・小ネタ

幻の超人血清

キャプテン・アメリカを生み出すことになるアースキン博士が作成した「超人血清」。MCUでも何度か登場する重要な存在です。

例えば、ヨハン・シュミットは超人血清の試作品を投与したことで力を得るも、ガイコツのような姿のレッドスカルに変貌しましたね。

本作で、アースキン博士の死で超人血清は失われました。そのはずですが、極秘で研究が続けられており、 『インクレディブル・ハルク』で人体の放射線への耐性を測る実験をしていたブルース・パナーに投与されることになります。

隠された展示物

万国博覧会では複数の要素が隠されています。

まず、円柱状のガラスに入った赤い服の男。彼はキャプテン・アメリカと並び、第二次世界大戦で活躍したマーベルのヒーロー「ヒューマン・トーチ」です。

お気づきになりましたか?

また、ハワード・スタークが展示していた動力転換技術で飛行する自動車は今後アイアンマンのスーツに活かされる技術です。

MCU特有のクロスオーバーです。

まとめ

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』のここに注目!

  • 愛国心&正義感あふれる超人兵士「キャプテン・アメリカ」
  • チームワークが魅力なストーリー
  • ヒドラとの壮絶な戦い

『アベンジャーズ』を見ただけでは、「キャプテン・アメリカってどこがすごいの?よくわからない!」と思うかもしれませんが、この作品を見ればキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースというキャラクターを好きになること間違いなしです。

キャプテン・アメリカ好きな方や壮大なストーリーが好きな方にどハマりする作品です。

マーベル映画は何度も観れば見る程キャラクターの気持ちや物語を理解していき楽しめる作品になっています。是非関連作品を楽しむためにも見て欲しいですね。

キャプテン・アメリカはシリーズ化しているので、気になった方は予告から、そして映画『キャプテン・アメリカ』シリーズを是非観てみてくださいね!

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